畑のボランティア その1

畑のボランティア活動に参加している。

ボランティアを受けるのではなく、

こちらからお手伝いをさせてもらっている。

 

「自分のできることで協力する」ことが

ボランティアの土台だと考えているので、

どんなに障害が重くても。

お手伝いできることがある。

 

顔を見せるだけでもOK、

「よう来た、よう来た」と

出迎えてくれる仲間がいる。

 

作業の合間の他愛ないおしゃべりに

花が咲き、笑い声が上がる。

 

そんな空間を

仲間と一緒に楽しみたくて、

今日も畑のボランティアに

行ってきます。